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想いの元⑤

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おなかサロンPonPon ほりまいです。

腸セラピストとして活動してきた想いの元。

当初の予定を遥かに上回り、最終回(第5回)です。

 

前回までの続きはこちら ↓

想いの元①

想いの元②

想いの元③

想いの元④

 

最期の日。

 

食べることも話すことも

できないはずのおばあさんが

パチッと目を覚ましました。

お昼頃だったかな。

 

 

耳を澄まして聞いてみると

「冷たい氷が食べたい」のだそう。

急いで売店でかき氷を買ってきて

一口だけ食べてもらいました。

 

おばあさんと話ができて嬉しかったなぁ^ ^

 

家族の声をきけるって

ほんとに嬉しいことなんだね。

 

 

 

 

夕方になり、、、

一人娘である

私の母が仕事を終えて病室にやってきました。

 

大切な娘が側にきてくれて

安心したのかな?

 

 

 

呼吸は

徐々に徐々に

浅くなっていきました。

 

そして

おばあさんの息は・・・

 

ほぼ止まりかけて・・・

 

 

 

最期の最期の時。

 

 

おばあさんは

ゆっくりと

大~きく深呼吸をしたのです。

 

たっぷりと息を吸ったのがわかったよ。

 

めいっぱい息を吸いきったところで

 

おばあさんは旅立っていきました。

 

 

本当にかすかなかすかな

浅い浅い呼吸の最期。

 

めいっぱいの深呼吸を目の当たりにして

呼吸って生きることだって

気づかせてもらいました。

 

 

おばあさんの最期の深呼吸は

〝命〟そのものでした。

 

 

呼吸は、命だったんだね。

 

深く深く

心に刻んで教えてくれてありがとう。

 

だから、ちゃんと深呼吸できる人になりたいんだ!!!

 

 

 

 

亡くなったけれど

きっと届いていると信じて

たくさん

「おばあさんありがとう」

って言いました。

 

感謝以外ないんだもの。

 

孫の私たちのことを

親のように一生懸命育ててくれてありがとう。

 

いつだって味方でいてくれてありがとう。

 

 

 

おばあさんがいたから私がいて。

おばあさんがいてくれたから。

いま。

かわいいわが子が生きててくれてる。

 

ずっと、いのちは繋がっているんだ。

 

 

 

この経験からなのか

私は

今日もムスメが生きてくれていることが

生まれてきてくれたことが

ありがたくてありがたくて仕方ないのです。

かわいくてたまらないのです。

 

奇跡でしかないこの存在。

 

それは、我が子だけじゃなく

子どもたちみんなにそう思っています。

 

子どもたちに

未来に明るい希望を持って生きて欲しい。

 

そのために、まずは自分から。

 

子どもたちはまっすぐに大人を見ているから。

ありがとうの気持ちで生きていきたい。

 

できないことも多々ある日々だけど

そんな風に思っています。

 

 

腸セラピストになったのは

そんなおばあさんとの介護な日々から

導かれた道でした。

いまだ、おばあさんにお世話になりっぱなしだなぁ。

 

 

そんなこんなで

ご先祖さまに今日も感謝して

今日も生きていられる奇跡に

ありがとう

 

すべての命にありがとう。

 

あなたの命にありがとう

 

 

 

 

 

 

 

お読みいただきありがとうございました。

 

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