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想いの元③

投稿日:2019年8月9日 更新日:

おなかサロンPonPonホリマイです。

 

前回までのブログはこちら↓

想いの元①

想いの元②

腸セラピーをするに至ったきっかけをくれた祖母から学んだことを書いています。

全5回の3回目です^^

 

遡ること13年前、、、

私は、おばあさんを自宅介護する生活が始まりました。

 

鍼灸や病院に付き添ったり

夢の国「スーパー:ビッグハウス」に行ったり。

 

しんどそうにしている時もたまにありましたが

元々気があうこともあり、

おばあさんと私は楽しく過ごしていました。

 

 

 

数ヶ月が過ぎた大晦日。

隣の部屋に寝ていたおばあさんが叫んだのです。

 

 

「ゆうこ〜!!(私の名前)」

 

 

そこには

痛さに耐えられず苦しむおばあさんがいました。

 

 

 

 

慌てて八戸の病院へ向かい、即入院。

 

そして、忘れもしない4日目のこと、、、

 

ご家族に話があるとのことで、先生から呼び出されました。

 

 

本来は、母や父だと思うのですが

私一人で行くこととなり、先生の部屋へ。

 

 

 

そこで言い渡された言葉は

 

 

 

「ガンです。余命3ヶ月です。」

 

でした、、、。

 

 

 

 

座っていたイスから落ちそうになった。

 

確実に、空間がゆがんだ。

 

泣き崩れている私に先生がティッシュをくれたことだけ覚えてる。

 

 

今考えると、23歳の私には荷が重過ぎたよね、、、

 

 

 

 

 

 

 

おばあさんが、、、あと3ヶ月、、、

 

 

怖かった。

 

 

 

信じたくない気持ちと

きっと克服してくれるって気持ちが

ぐちゃぐちゃになったけれど

 

とにかく治ることを信じて生活することにしました。

 

 

 

 

 

地元の病院へ移動。

 

看護師さんはケアしてくださるものの

床擦れがおきないようにちょこちょこ体制を変えたり

入れ歯のお掃除・新聞を一緒に読んだりして過ごしました。

 

 

 

そんな毎日が続き

自宅でフライパンを持とうとしたある日のこと。

 

私は、手が“カクン”となって

フライパンを持つ力がなくなってしまったのです。

 

それは、介護による腱鞘炎でした。

 

びっくりした。

だって、軽いフライパンだったから。

 

もう、私の体も悲鳴をあげてたんだね。

 

 

 

病気の人は本当に辛いことがいっぱいだと思う。

 

それをわかってるからこそ

介護側も大変だなんて
言っちゃいけない気持ちになってたんだな。

 

 

 

だからこそ気づけたんです。
介護する家族だって
めちゃくちゃがんばっているんだってこと。

 

 

大切な家族が弱っていく様子を見ているのって
とってもこころが苦しいってこと。

 

一生懸命に寄り添っていても
“家族が介護するのは当然だから” って
家族から
「介護してくれてありがとう」って
いってもらえない人が多いことも、、、。

 

 

介護する側の気持ちを知ることができました。

 

 

 

この経験は、私の財産となりました。

 

 

 

 

 

 

“一人の健康” は、それだけでみんなのためになっている。

"あなたの健康"は、みんなの役に立っている!

 

病気になったっていい。

そこから学ぶことが必ずあるから。

 

 

でも、心身が健康って素晴らしいね!って

改めて思ったのでした。

 

だから、腸セルフケアレッスンが好きなのです。

自分の心と体のケアをできるようになれるから^^

 

 

 

 

だんだん動けなくなってきたおばあさんとの残された時間は

また次回に続きます。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

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堀米

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