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想いの元②

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私が腸セラピーをするに至ったきっかけをくれた

祖母から学んだこと。

私の想いの元②です。

 

前回のブログはこちら↓↓↓

想いの元①

 ↑こちらの続き。

 

 

仕事をやめ地元に帰ってきて

おばあさんと新たに暮らしはじめた場所は
私の実家。

私が生まれ育った実家は
父・母・姉・私・妹の5人家族でした。

とはいえ
父は無線のお仕事をする船乗りで
年に数回しか帰ってこないため

女ばかりの4人暮らしでした。

 

10歳くらいになったときから
歩いて5分のところに住んでいる祖父母の家(現自宅&サロン)に
週3くらいで泊まる生活がスタート。

 

祖父母の側にいた方がいいよねっていうのが
理由のようでした。

その当時の私のお泊り必需品といえば
NHK教育テレビ「こんなこいるかな」の
いたずらっこの〝たずら〟のぬいぐるみくらい。赤いあの子です!
(マニアックすぎるかな???)

たずらをだっこして
実家から祖父母の家に歩く。
祖父母の家から実家に歩く。

っていう2つのおうち生活をしてました。

 

そこから徐々に祖父母の家率が高くなり

最終的には祖父母宅に完全引越ししたわけですが

不思議な生活してたなぁ、、、

 

 

とまぁそれはおいといて、、、。

 

 

 

 

時は経ち…

おじいさんが亡くなって

一緒に暮らしてた孫たちも娘(母)も進学・転勤で出て行き

おばあさんは

7人家族から1人暮らしになりました。

 

1人になってからも

おばあさんは自分の家に居続けたがっていたなぁ。

 

自宅を離れたくなかったんだよね。

 

介護が必要な段階にきて

おばあさんは、私たちの実家に移り住むことになりました。

 

その時のことはしらない。

別にもめたわけじゃないのも知ってる。

「おばあさんが自分の家にいたいって言ってる」

ってことしか知らないまま重要視してなかったんだけど

今さら気づいた。

 

 

そのまま、自分の家にいたかったよね…

悲しかったよね…

 

 

 

 

 

 

というのをフッと思い出して

少し切なくなってきた…

 

 

時に仕方ない決断ってあるけれど

しっかり本気でそのことについて

ハラ割って話し合って

ある程度納得できてから

ものごと進められたらいいんだろうなぁ。

 

希望の答えと違ったとしても

きっと気持ちが軽くなること あるよね。

 

私のこころは 今以上に未熟で

おばあさんのこころの葛藤には

寄り添ってあげられなかったな、、、

 

離れて暮らしてたとはいえ

おばあさんのそんな葛藤にきづいていなかった。

 

イヤだ!っていうこころの声を

せめて電話できくだけでもできてたらな。

 

 

 

なんて、このことを思い出しながら考える。

そこで湧き上がってきた私の感情。

 

その人の深い想いがなにを大切にしているのか。

できるだけ尊重したいものだなぁ…

 

 

 

13年前のそんな出来事を思い出していたら

無性に母に聞きたくなって聞いてみた。

 

「本人の意思を尊重したいなって考えたら

今聞いておきたくなったんだ」

といいながら。

 

 

「もし余命宣告受けたら、聞きたい?耐えられないから聞きたくない?」

 

「できることなら自宅介護がいい?それとも施設がいい?」

 

すると母は

自分の現時点での考えを、色々教えてくれた。

 

その会話の中から

大切にしてる想いの部分も少し見えた。

 

 

後日、義理の母とも同じ質問をした。

 

義母も、大切にしている想いの部分を教えてくれました。

 

何を大切にしてるかは

ほんと一人一人違うものだなぁ。

 

 

 

この会話を終えて、、、

 

「あぁ、この話を聞けてよかった!」

って

すごーーーーーーく思っています^ ^

 

 

聞いておいたからって

その通りにいかないかもしれない。

 

介護する側の私が先に倒れることだってあるわけだし

手いっぱいで無理?ってこともあるかもしれないし

どんな状況になるかわからないから

約束できるわけじゃない。

 

でも

「あなたの意思をできるだけ尊重したい気持ちだよ。」

っていう想いは伝えることができて

なんだか嬉しくなりました。

 

2人ともに

この話をした時間は

うまく言えないんだけれど

柔らかい空気がそこにあったんです。

これ、なんとも言えない幸せな感覚でした。

 

いずれ父とも話したいな(沖にあがってるときに^ ^)

 

介護を必要とするときがきたとき

漠然とした安心感を持っててもらいたいから。

 

もし、我が家に介護が必要となったとき

介護する側、関わる側として

慌てず疲弊せずにやっていきたい。

 

きっと慌てるし疲弊するタイミングも多々あるだろうけども^_^

 

 

 

そのためにも

やりたいことに注力するってことを

今のうちにやっておきたい。

 

色々と要領悪くて家事も仕事も問題いっぱいなんだけど(^-^;

 

少しでもスッキリシンプルになれるよう

学んでおきたい。

 

そして、介護しながらでも

お仕事をしていけるようになっていけたらいいな。

協力しあえたらいいな。

こころがちゃんと寄り添っている自分になれたらいいな〜♡

とかとか、思うのでした。

 

おかげで

今やりたいこと

よりハッキリしてきた気がします^ ^

 

 

 

 

もう10年以上経っているのに

いまだにおばあさんは

私たちに学びや気づきをプレゼントしてくれます^ ^

感動もくれる^ ^

すごい人だなぁ。

ものすごくたくさん

こころに種まきしてくれてたんだね。

 

そう思うと

胸のあたりがあったかくなる。

確かに、ここにあるんだ!

 

そして

水をあげて

お日様を照らし

芽がでるようにするのは

私次第なんだね^ ^

ってことにも気づかせてもらいました。

 

種まきはしてあげることはできるし、してもらえる。

でも

芽を出すのは

本人にしかできないことなんだ。

 

一個ずつ芽が出るように

私を照らしてあげたいなぁ。

 

妙に腑に落ちた。

 

 

みんな

たくさんの人から

たくさんの種をもらっているんだろうなぁ。

そう思うと

やっぱり全ての人が素晴らしいんだよね☺️

 

まだ気づいてないけれど

実はもう受け取っているたくさんの種😄

 

自分のこころもカラダもポカポカにしていくことで

きっとこの芽が出てくるんだろうな✨

 

 

✨幸せの種は、ここにある✨

 

 

 

 

 

次回は

おばあさんの介護がスタートしてからのことを

書きますね。

お読みいただきありがとうございました(´ー`)

 

ほりまいゆうこ

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