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想いの元①

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おなかサロンPonPonほりまいゆうこです。

 

私はカラダやココロに携わる

腸セラピストというお仕事をさせていただいてます。

 

そのきっかけとなった体験を書き記したくなったので

ちょっと昔のことを遡ってみます。

 

 

きっかけとなったのは

祖母(以下おばあさん)の自宅介護でした。

 

 

2019年3月に13回忌を終えたところです。

随分時間が経ったなぁ、、、。

 

 

大好きなおばあさん。

私にとっては

母のような存在だったおばあさん。

 

私たち家族をずっと面倒みてくれました。

 

こたつの上がいっぱいになるくらい

いつもたくさんの料理を7人分作ってくれていました。

 

現おなかサロンで

以前は商店を営んでいていた祖父母。

 

おばあさんはお店の仕事もしながら

家事もしっかりとしてくれていて。

 

カラダは弱かったけれど

その分健康になるためにいろんなことを実践していた。

 

いつも笑ってる印象で

年齢を重ねるごとに

同じ話をすることも増えたけど

何十回同じ話を聞いても平気だった。

 

おばあさんの話を聞くのが大好きだったから。

 

 

 

 

幼少期、私は自分に自信がないまま

「なんで生まれてきたのかな?」

「生まれてこなければ、死ななくていいから怖い思いしなくてよかったのになぁ」

なんて思いながら

誰にも相談できずに過ごし

そのまま大人になりました(´ー`)

 

 

「私の存在って何の意味があるんだろう?」

「なんの役にも立たないし、人を笑顔にしてあげることもできない」

「コミニュケーションスキルが皆無、、、」

などなど

もうほんと私ひどいなぁって思う毎日だったのですが

 

唯一認めてくれる言葉をかけてくれていたのは

おばあさんでした。

 

「いや~ゆうこは面倒みてくれてなぁ」

「ありがたいありがたい」

 

そんな言葉をかけてもらったとき

もしかしたら世の中の会話としては

当たり前かもしれないんだけれど

 

自己肯定感が低い私にとっては

ものすごく大きな励みになり

ものすごく幸せで

生きていくあったかい希望をもらっていました。

 

買い物や病院に連れて行くことも多く

支えるために

移動中はよく手を繋いでいました。

 

ほんと、おばあさんといると

あたたかくなっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いまだに私の胸に刻まれている言葉があります。

 

いつものようにおばあさんと話をしていると

おばあさんが満面の笑みで

大きな声でこういってくれました。

 

「わー(私)の孫が一番だと思ってる!」

 

その時の部屋の場所や表情まで

鮮明に思い出せる

私にとって

一生の宝物の言葉

 

 

おばあさんが生きてくれたから

そして一緒に生きてくれたから

私はここにいる。

 

いつもいつも

何かあったときには

この言葉を思い出します。

 

別に、ナンバーワンじゃなくたっていいんだけど。

 

絶対的な自信をもって

私たちを認めてくれていること。

 

これって

まぎれもない愛だった。

 

大学進学で地元を離れ

就職も地元ではなかったけれど

 

おばあさんの介護が必要になったときは

仕事をやめて地元に飛んで帰ってきた。

 

学生時代にホームヘルパーの資格をとっていたことが

ほんとに役に立ちました!

福祉に興味を持たせてくれた当時の彼に感謝感謝~!

 

 

それから

おばあさん・母・私の3人暮らしがスタート。

 

 

 

介護をしながら一緒に暮らすことになったおばあさんに

改まって正座をして

ご挨拶をしてみました。

 

「私は、ほんとに何もできなくて

人付き合いも仕事もできないことだらけなんだ。

こうして、一緒に暮らしながら

おばあさんに色々教えてもらいたいんだ。

どうぞよろしくお願いします。」

 

 

すると祖母も正座して

 

「こちらこそ

よろしくお願いしますだ^ ^」

って、すごく優しく受け入れてくれた。

ものすごく優しい声だった。

 

 

その声を聞いて

ボロボロと涙が出てきた。

びっくりするくらい泣いた。

 

 

 

これで私は気づいたんです。

 

ある意味

おばあさんは私の母だったんだ。

 

大きく大きく認めて

どんな私でも

受け入れてくれる

母性を感じたから

 

もう涙が止まらなかったんだ。

 

この人のおかげで

私は生きてこれたんだなぁ。

 

ありがとう以外の言葉は

出てきませんでした。

 

 

ここから

おばあさんとの短くも濃い介護生活が始まりました。

 

 

続きはまた次回^ ^

お読みいただきありがとうございました。

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